公開模試 振り返り(4年生6月)
今日、公開模試の直しと復習をしてみました。
母は、理科が今回一番の失敗だと思っていて、悔しい得点になったのですが、ちゅん太は、問題文の意味を深読みしすぎていて、うっかりとかではなく、しっかり間違えていました(魚の問題です)。
あー、仕方ないかー。。😢
次、算数。
算数は全般に易しい問題が多かったと思ったのですが、最後の問題はちゅん太には難しかったらしく、解答を見ながら解き直していました。まだまだ実力不足。完敗。
その1個前の図形の周りの長さを求める問題は、ちょっと勘違いというか、うっかりでした。
ただ、他の問題は懸案のミスもなく、きっちり得点できていました💮
社会はうろ覚えだった平野でミス、あとは太平洋の漢字が、「大」平洋になってた😥💦
残念。
国語は、形容詞、形容動詞についての問題で間違え、今回母が説明し、一つ賢くなったはずです。
ここで、力をつけたということで、よしとしましょう。
記述は、前の記事にも書いた通り、伸びしろあり。普段話していても、日本語が幼すぎる男子です👦
もうちょっと鍛える必要があります。
今日やった国語の栄冠でも注意しました。
というわけで、振り返ってよく分かったのは、今回の結果は、あまり良くなかったということ。難易度のわりに、ぽろぽろ落とした得点が多すぎました。
そして、ちゅん太の弱点がたくさんあぶり出されたテストでした。
目標の順位や偏差値には、遠く及ばないと思いますが、前向きに受け止めて、今後の(夏休みも含め)勉強に生かしていきたいと思います。