ちゅん太の中学受験ブログ☆

2024年の合格目指して、日能研で学んでいきます!

何度言ったら分かるんですか

昨日のことです。

母が仕事で遅くなり帰宅すると、またちゅん太が、一緒に決めた課題をこなさずに漫画を読みふけっていました。


いや、正確には、帰ってきた時には算数をやり始めていたのです。

でも、あれ?


母が職場を出る前に電話すると、彼はマスター計算をやっているところだと言いました。

そこから、一時間半。

何にも進んでいないのです。


👩「あなた、マスター計算と、学校の時間割だけで1時間半もかかったの?」

「おかしくない?」


母が問い詰めると漫画を読んでいたと。

母はマジギレです💥


放課後は散々友達と遊んだ末の話です。

ずっと勉強していたわけではありません。

遊んでいい。でも、遊んで帰ってきたら、最低限の課題はこなそうと約束したはずです。


それなのに、母の目がないと、ちゅん太は自分で机に向かって課題をこなすことができません。

あれだけ一緒に話して決めて、やると約束したのに。


うちは母も働いてますから、ずっとつきっきりとかできません。

母もできる限りのことはしていますが、中学受験のために自分の仕事を減らすつもりはありません。


自走がどうとか言う以前に、そういう環境ですから、それで勉強ができないということでしたら、それは残念でしたね、というだけのことです。

別に受験も辞めてもらって結構。

自分の受験ですから、自分で考えてください。

結果は自分に返ってきます。


今回は本当に残念です。

そして、本当に怒ってます。


ここまで何度もバトルになり、そのたびに話し合ってきました。

それでも、彼は同じことを繰り返します。


依存症と同じですね。

嗜癖は、自分の意思ではもうコントロールできません。

お酒をちょっとだけ飲んだところでやめるとか、できないんですよ。

断酒して、抗酒剤も使って、お酒のない環境で一生お酒の誘惑と戦い続けます。


…漫画、全部捨てるか。



いやいや、自分の行動を自分で律する、今の行動がどんな未来につながっているのか意識する、何度でも言っていくしかないですかね。


お聞き苦しいお話、聞いて頂いてすみません🙇

なんとか気持ちを立て直して頑張ります。

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