眠くてたまらないの
昨日、日能研から帰ってきたちゅん太。
下を向いたまま黙って、元気がありません。
👩「どうしたの?席が後ろになっちゃった?」「お友達とケンカでもした?」
👦「ううん」「何だか最近、ずっと眠くて眠くてたまらないの」
👩「そっかー…」
その後、お風呂に入り、終わってない学校の宿題を終えて、ちゅん太が布団に入ったのが22時10分くらい。
塾の復習だのなんだのは一切してないけど、それくらい。
もうどんなに急いで準備しても、塾が3コマあればそのくらいになってしまいます。
塾がない日は9時半~10時の間に寝ています。
最近は運動会の練習やら、学校で田植えやらして疲れているしね。
体力がないちゅん太は、睡眠時間が足りません。
(中学受験生としては、そんなに遅くまで頑張ってる方ではないですけどね。)
起床は6時45分。
朝ご飯食べて、計算、漢字を勉強して、家を出るのが7時40分くらい。
朝勉も申し訳程度ですかね。
でも、ちゅん太は疲れている。
もうちょっと休ませてあげたいと思った母は、
👩「今日は、外で遊ばないで、算数の栄冠早めにやって、早く寝れるようにしようよ」
と提案。
👦「うん、そうする」
と言い、ちゅん太は登校していきました。。
ですが。
先ほどちゅん太から電話。
👦「やっぱり遊ぶから!」
と弾むような声。
楽しそうねー。どうぞー。
う~ん、今日、早く寝れるかなー。
今回の算数、円が移動したりするらしいけど、ちゅん太、大丈夫かな😅