新6年生を前に焦る母、公開模試振り返り
公開模試の結果も気になるところですが、それよりも何よりも、今後のちゅん太の算数の学習の進捗が、心配でたまりません💦
ちゅん太の算数、これからどう伸ばしていったらいいのでしょうか。。
母、ちゅん太の算数に少し自信をなくしています。ちゅん太なりに良くはなってきていると思うけれど、目指すレベルには全く届かない。
1年後なんて、無理なんじゃないか。
相変わらず、場合の数は苦手。
立体図形の切断、授業はまだですが、とても苦手そうです。。
これ、できるようになりますかね。。
空き時間ができれば、できるだけ算数に使いたい。
母ばかり気持ちが焦っていますが、ちゅん太はそこまでではなく…。
(算数を)これもやりたい、あれもやりたい、と母は思ってしまうのですが、結局ちゅん太が簡単に解けないものを練習しようとすると、難問ばかりになってしまうので、ちゅん太も嫌気がさしてしまいます。
うちは、それを嬉々としてやりたがるような、算数男子ではないのです。
なんだか、どんなバランスでやれば良いのか、分からなくなってきました。
学校も塾も始まると、やはり時間がないですね。
遊ぶ時間についても、いよいよ考えなくては…
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ところで、昨夜は公開模試の振り返りをしました。
国語!!
俳句がやばいやばい😇
減点は全部俳句の問題。
今回は国語が一番悪かった。
花売りに霜は降りません。
意味不明。
全然意味が掴めてないし、常識なさすぎ。
算数は、正答率高そうな問題でのケアレスミスはなかったものの、最後の方になると、大問丸々完答は難しかったようです。また苦手の場合の数だったし😢
理科は、電流のブラックボックスで少しやられてしまいましたが、あとは大丈夫。
社会は1問間違い。工業地域で記憶が曖昧なところがありました。
来年受験だ!もう6年生だ!って、知らず知らず母が焦り過ぎなんですよね、多分。
ちゅん太は普段通りなのに、母ばかり心配になってきています。