本来ならば取れたのではないかと思う点数を、落とさず取りきるために、今後どうすればよいのか、ちゅん太と話し合いました。

👩「作戦を練ろう。ちゅん太はどうすればいいと思う？」

👦「うーん…問題をよく読む！」

👩「うん、まあ、そうだね。ちゃんと読めてないことがあるよね。せっかく、解きやすいヒントを書いてくれているのに、ちゃんと見ないのはもったいないよ」

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他にも、

☆時間配分に気をつける。時間がかかりすぎる問題は一度とばす。

☆見直しをする。（特にちゅん太が間違えやすいケタの多いかけ算など）

☆単位など答え方に気をつける（問題文にアンダーラインで確認）。

☆図を書く、あるいは図形に分かることを書き込む。問題文を眺めていても、答えは分からない。手を動かす作業が大事。

☆字を丁寧に。（字が汚すぎて減点されている。あるいは、自分でも自分の字を読み間違えて、ミスしている）

☆国語の記述では、理由を聞かれたら、「～だから。」「～は、何ですか？」と聞かれたら、文章の最後は名詞。

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ふんわりした記述でも、採点する人が汲み取ってくれると信じているようだけど、それは違うから！

☆時間が足りなくなってしまったら、当てずっぽうでも、記号や数字を書いて解答欄を埋める（１点でもたくさん取るために、最後までできることをする）。

などなど。

当たり前のことばかりですが、今はできていないことばかり。

ちゅん太としっかり共有しました。

ちゅん太は、ノートにメモしました。

まだ、改善には時間がかかると思いますが、少しずつでも、ちゅん太が貪欲に点数をゲットする姿勢を作っていきたいです。

本番は、６年生の２月ですからね。

先は長い。

そして、勿論実力をアップするために、特に算数の勉強は、地道に続けたいと思います。

また、我が家は4年生のうちは、変わらずしっかり遊ぶ方針です。でも、勉強するときは集中して、密度の濃い勉強にしたいです（理想✨）。