ちゅん太の中学受験ブログ☆

2024年の合格目指して、日能研で学んでいきます!

注意力の散漫さが普通じゃないと思う

土曜日は午前中勉強し、昼食後はお友達と遊ぶのがちゅん太のパターンです。


今日の午前は、


くもん 英語

学校の宿題(計算ドリル、漢字ドリル)

『マスター1095題  一行計算問題集 4年』

『漢字マスター 一○九五題 4年』

算数本科復習

社会 栄冠


というメニューでした。


ウォーミングアップの、マスター計算問題集で事件は起きました。

なんと、6問の小数四則演算で、3問に❌がつきました😨

間違いの内訳は、字が汚すぎての読み間違いが2問、写し間違いが1問。


そんな理由で正答率50%⤵️、あり得ない‼️


前回の育成テスト結果を受け、親子で話し合い、ケアレスミスをなくすことを目標にしているまっただ中。


自分で直していきたいという姿勢が全くみられない。


母はブチ切れてしまいました😤


ミスは誰にでもありますが、多過ぎです。

たまに間違うのと、毎日間違うのは意味が違います。


・1ページ満点じゃなければ、満点になるまでさらに1ページやってもらう。

・一週間に2回以上満点じゃない日があれば、土日のどちらかは、遊びに行くのをやめて計算の練習をしてもらう。


という厳罰制度を導入することにしました。


口で気をつけて、なんて言っても、コイツには響かない。

目に見える形で、ミスがペナルティにつながることを示したいと思います(実際に入試では落ちるのですから)。


これでミスを怖がり萎縮するような子なら、まだ救いはあるのですが。。


その後の算数本科も、叱られた後だったにも関わらず、あっという間に機嫌を直し、鼻歌交じりに問題を読み飛ばし、また母のゲキが飛びました😥


診断がつくほどではないにしろ、注意欠陥障害の傾向はあるのでしょうね。


仕方がないです。

人よりも、工夫して、繰り返し気をつける、それを習慣化する努力あるのみです。

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