難しい問題にも体当たりし続ける
算数について。
今のちゅん太の目標(というか、母の頭の中の目標)は、日能研のカリキュラムをこなしつつ、日能研のカリキュラムにこだわらず、市販の問題集等でも、たくさんの良問に触れていくということ。
昨日は塾なし日だったので、国語の21回の栄冠、本科の解き残し問題をやった後、
①必勝手筋(動く図形)カード 4枚
②算数強化ツール 解き残し問題1問
③プラスワン 2問
④必須語彙2800 1ページ
⑤漢字の要 1ページ
をやりました。
プラスワンはもっとやりたかったのですが、学校の宿題が重すぎて時間を取られて断念。(作文とか。漢字ドリルとか。多すぎ)
ちょっとしかできませんでしたが、でも、ほんとに5分だけでもやらないよりはいい、という気持ちで進めました。
必勝手筋は、平面図形のときは割と正答率が高かったのですが、図形が動きはじめてからは、間違いも多いし、分からないのも多い💦
でも、解説読んで理解しているので良しとします。解けないにしても、ちんぷんかんぷんではなく、いいところまで行ったんだけどなあ、ということが多いみたいです。
ちゅん太は、算数が元々得意な子ではありませんが、諦めたらそこで終わってしまうので、難しくても、取り組み続けるしかないですよね。
ここで練習を重ねないで、いきなり過去問に取り組むのは無謀なので。
少しずつ、力がついていると信じて✨
ただ、難しいし苦労していますが、ちゅん太、必勝手筋は好きらしく、いつも数ある課題の中で1番最初に取り組みます。
解けたときの快感がいいらしいです。
新6年生が始まってからは、なんせ時間がないですが、ない中でも、やらないよりはいい、を合言葉に、少しずつ積み重ねて行こうと思います。
昨日は息抜きに、録画してあったポケモンを見て、少し癒やされたようでした。。