合格力育成テスト難問(第3回)結果
合格力育成テストの結果が出ていました。
うーん… 😔
な結果でした。
前期と比較すると、明らかに低めで安定してる。
一応、二桁番台ではありましたが、以前ならもっと簡単に超えてたラインがどうしても超えられない。
親子で、もやもやしています。
1つは、処理能力が追いつかず、各教科最後までたどりつかないことが多い。
そして、ケアレスミスの多さ。
弱点補強しきれないままになっている単元があること。
そして、言い訳かもしれないけれど、ちゅん太、疲れてる。
あー、どげんかせんといかん😫
今は苦しいけれど、さらなる飛躍を控えた停滞の時期、ジャンプの前にしゃがみ込む時期と思って、ここを耐え忍びたいです。
実は我が家では、こういうどんよりした空気のとき、ちゅん太の姉がいい仕事をしてくれます。
例えば、ちゅん太が少し良い点数のテストを姉に見せると、すかさず、
👧「ちゅん太、天才じゃん!」「合格間違いなし!!」
と力強く言ってくれますし、
少し悪い成績で落ち込んで、落ちるかもしれないなんて言おうものなら、
👧「なんで?落ちるわけ無いじゃん!」
「ちゅん太が合格しないのに、他の人が合格するわけないじゃん?」
と言ってくれます。
それがまた、励まそうと思って言ってるわけじゃなくて、メンタルが強すぎるので、常にポジティブな考えが自然と出てくるだけなようです。
母はもっと弱気なので、落ちたときの対処とかばかり考えているので、姉の発言には時々本気でびっくりしますが。
姉の強気発言が、弱っているちゅん太には心地良く、とても励まされるようです。ありがたい。
早くこのグレーなトンネルを抜けて、明るい光が差し込みますように。。