ちゅん太、今朝起きて急に、

👦「サンタさん🎅に頼むもの、どうしよう」

と言い始めました。

実は、優柔不断なちゅん太の決断を待てず、親の方ではもうとっくにプレゼント🎁は決めて購入済みです。

（何にしたのか、ちゅん太がそのうち言いふらすと身バレしそうなので、ここでは書きません。ちゅん太が好きなキャラクターグッズです。）

今更変更されても対応できませんが、ちゅん太がサンタさんに手紙を書くというので、書かせてみました。

そこには希望の商品が二つ書かれています。

1個は欲しいだろうことを察知して、親が購入済み。（先立って親が独断で買った🎁に追加しました。）

もう1個は、えー、それ要る？まあ、また今度でいいんじゃない？という代物でした。

サンタさん宛ての手紙は母が受け取り、リビングの本棚に貼り付けました。

その様子を見た姉。

👧「ちゅん太、手紙書くの遅すぎるよ。時間切れ。サンタさんも今更もう無理だよ。あはは」

👦「…😨」絶句するちゅん太。

まだまだ幼いちゅん太は、サンタさんをしっかり信じています。

にわかに心配になり、

👦「どうしよう💦サンタさん、今年は来ないかも知れない…」

と失意のうちにベッドに入りました。

さてさて、明日の朝、どんな反応をするんですかね、ちゅん太は😊

ちなみに、姉にもプレゼントを用意してます。姉はもう信じてないだろうけど、一応ね。

👧「クリスマスプレゼント、〇にして～」

とねだられたものと、事前に購入したものが、同じものでした。

👩「プレゼントはサンタさんが決めるからねー。どうだろうねー」

と誤魔化しておきましたが。

以心伝心。まさにそれ買ったよ。

それしかないと思ったよ😉✨