明日は二ヶ月ぶりの公開模試です。

ちゅん太の実力を測る大切な模試。

きちんと、これまでの振り返りをして臨みたいのですが、今のところ、ほぼ何もできていません💦

今日は塾ですし、ほとんど何もできないでしょう。社会と理科の教科書をさらっと読み直しますかね。

そして明日の朝、できれば算数を数問でもやりたい。

実は、昨夜、春季講習テストで間違えていた算数の問題を一問だけ解かせてみたのですが、…　ちゅん太は、なんと式も答えも覚えていて、本当なら図をかいたりして、よーく考えて欲しかったのですが、問題を見ると

「あー、これ答え〇でしょ」　と。

（3）まで、全部式も覚えていました。

親バカで、ご不快に思われたら申し訳ないのですが、ちゅん太、やたらと記憶力だけは良いのです。

例えば、朝、何気なく見た星占いのラッキーアイテムを全星座覚えていたりします。

だから、「一回やった問題を解き直して何の意味があるの？全部覚えてるよ👦」と言うのですが、本当にそうなのです。

覚えていることを書くだけで、解き直してはいないと言うか。

そこに、算数的な意味での理解が、くっついているのかがよく分からない。本当に分かっているときもあるけれど、本当はイマイチの理解度の場合もあるのではないかと疑っています。

例えば解説にあった文言は、一度見れば覚えてしまっているわけで、それを答えられれば私も正解としかいいようがない。

でも、本当に理解しているのか？

もはや本人も分からないと思います。

ただ、記憶力がいいからと言って、算数ができるわけではありません💦

母は、頑張って類題を探さなければなりません。