精神年齢の低さが文章に現れる
しばらく、母のやる気が低下していました。
今日は少し気を取り直して、母もやれることをやろうとしているところです。
ちゅん太は、まあ、ぼちぼちやっています。
今日は、姉の学校の(生徒の作文を集めた)文集を読んでみたのですが、皆さんの文章が本当に素晴らしい✨
みずみずしい感性、洞察力、意表をつく目の付け所、思索の深さ、そこに加わる個性、そしてそれを伝える文章力。。
感嘆しました。
こんな生徒さんたちに囲まれて中学、高校時代を過ごせるって、本当に素敵なことだなと思いました。
沢山の素晴らしい学校がありますが、姉は姉の学校に入れて本当に良かったです😌
さて、翻って、ちゅん太の記述…
文章の拙さ、語彙の少なさ、比べるのが間違っていますが、差が大きすぎて倒れそう😅
やはり、自分の伝えたいことにぴったりくる単語を選び、表現を選び、文章をまとめるというのは、精神年齢とも関係してくるんですかね。
まず作者が何を考え、感じているのかを理解しなきゃいけない。主観だけじゃなく、客観的視点も持たないと難しい。
さらにそれをまとめるということ。
ちゅん太は、まとめるところで躓いているように思います。
色んな情報が入り乱れ、要素が増えるとどこから手をつけていいのか分からない。
きーーっ!となって、もうやめた!😫
一つの文章にしなくても分ければいいし、全部の情報をいれなくて、大事なところだけピックアップして要点を書けば良いんだけど。
まだ修行が必要です。