算数がやばい子の直前期
直前期の今日このごろ。
ちゅん太は、冬休みに入ってから、毎日9時間寝てます💦
👦「アラームで目が覚めても体が動かない」
だそうです。
母も体が動かない😂
お互い疲れてるよね。
まずは、体調を整えていきましょう。
各教科、え?!これが分からないの?!みたいな、衝撃的な穴が続々見つかっております。
今日もせっせと穴埋めです。
そして、一番心配な算数。
また過去問でやらかしまして。
同じ学校の過去問。平均点はほぼ変わらないのに、ちゅん太は前回マイナス75点。
はあ?
点数なくなるよ?
さすがにショックが大きく、いつものことですが、問題をよく読む(問題文に出てきた数字を使ってない。勝手に捏造するな)、落ち着いて計算する(まだ約分で間違うのか?)、図に書き込む(もう4年生じゃないんだよ。なんで未だに頭の中だけで処理しようとするの?)、などなど基本的な基本的な基本的なことをまた確認しました。
ため息しか出ない。
あとは勝手に相似と思い込むな、とか。
↑
こういうの、算数できない子の典型ですよね。
根拠なく、つまり客観的に見ることが出来ずに、自分の思い込みで進んでいく。
これでも、サピックスオープンでは算数偏差値70あったりすることも。
でも、安定しない。
どんだけ波が大きいのか。
結局、6年生の公開模試(日能研)では、良いときと悪い時で算数偏差値13くらい差がありました。
できないといっても、全く分からないわけじゃないけど、計算ミス、問題読み間違い、手順が雑、など色んな理由で得点に繋がらない(勿論、分からない問題もあります)。
ここを得点に繋げていきたい。
これから入試まで、必死で取り組みます。