成績と資質 4年生では成績良くても先は分からない
今日も疲れたなー。
ここのところ仕事が忙しくて、ちゅん太の塾の勉強まで面倒を見切れない日が多いです。
母のやる気や焦りはあるのですが、それも、今日みたいに忙しくて生活にいっぱいいっぱいだと、しぼんでしまって、ちゅん太の勉強は二の次になってしまいます。
何をやってるのかくらいは把握してますが、細かな問題内容とか知らないし、ちゅん太がどのくらい理解しているかもよく分かってないんですよね。。
やっといてねー、やった?、分からないのあった? じゃ、もう一回やっといてねー、の流れでおしまいのことも多く、中身はちゅん太任せ💦
前回の国語栄冠も、〇付けしといたげるねーって言ったけど、してなかったのを今頃発見。ひどい😅
全然間に合わないー。
ほんとにごめん。
これ、テストに出たのかな。。
落ち着いたら、また見るけど、今週は勝手にやれるだけやっといて、という感じです。
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正直、4年生のときは、どれだけきっちり真面目に勉強してくるかで成績は決まっちゃうと思います。
特に育成テスト。
だって内容は難しくないから。
何回も練習をやってる子はできるし、やってない子はできない。例外もあるけど。
でも、4年生のときはあんなに成績良かったのに、6年生になったら上がれなくなったねー、っていう子も多いですよね。
代わりに、4年生の時には一列目なんて無縁だった子が、6年生になる頃には、気付くと一列目常連になっていたりもします。
ちゅん太は、今のところ、入塾前に予想していたよりも成績は良いですが、これをずっとキープする、あるいはここから上げていくのはなかなか大変な話だなと思います。
難しくなったら、一通りやっても、分からないのとか出てくるだろうし。
親の頑張りで助けられる部分は、助けてあげたいとも思いますが、結局親が頑張ろうともちゅん太の資質以上の成績になることはないだろうから、ちゅん太のできる範囲で頑張ってください、という気持ちです。
そんなこと言って、母に余裕ができたら、もっとあれもやらなきゃ、これもやらなきゃとなるのですが。
集中力も、自分で取り組もうとする姿勢も、実力のうちです。
成績落ちても、母のせいではありません😁