5年生学習サイクルの大変さ、模試振り返り
今日は、ルーティン簡易バージョンを終わらせた後、
→公開模試の直し
→計算と漢字
→国語の本科テキスト残り
→国語の栄冠
→学校の宿題
とやっていきましたが、これが、本当に大変でした。
ちゅん太は、一夜明けても、公開模試が思ったようにうまく行かなかったという悔しさを引きずりまくっていて、グズグズグズグズ、特に社会と理科はもう見たくないから直さない😭と暴れました。
母はかなり根気強くなだめていたけれど(昨日からずっとですからね)、それが2時間続き、3時間続き、グズグズグズグズ。4時間続いた頃にぶち切れて、
👩「だまれ!泣く暇あるならさっさと書け!」
と一喝⚡
そうしたらですね、そこからは、ちゅん太、急に切り替わって別人のように集中して取り組みました(笑)。
ほんとは全然時間ないし、それどころではなかったのですが、お友達とも1~2時間外で遊びました。良い気分転換になったようです。そして、帰ってきたらまた栄冠、という感じで晩ご飯前までかかり、大河ドラマの前に何とか学校の宿題まで終わらせることができました。
さて、公開模試の振り返り。
内容にはあまり触れませんが、理科の減点はやはりケアレスミスの嵐でした。社会の最後に消しゴムで消した途端回収されたショックが大きく、その悔しさと疲れで、問題が頭に入ってこなくて、問題の意味が分からなかったと言ってました。ただ、それだけではなく、問題の難易度が上がった部分もあると思いますが。
あ~、ちゅん太~、気持ちの切り替えが下手すぎるよ~😣
そんなことでは、入試はひどいことになりそう。気持ちの切り替えがいかに大切か、冷静さを保つことがどれだけ重要か、母がこんこんと話すことになりました。
さらに算数も、母が思っていたミスとはちょっと違って、ただの数字間違えのケアレスミスでした。最悪です😥
直しは一瞬で終わりました。
後半がパーフェクトだっただけに、満点💯も狙えましたね。後の祭りです😢😢
いつもなら、栄冠は翌日に回したりするところですが、5年生は授業日数が増えたため、そうもいきません。
授業翌日に必ず終わらせる(正確には今回は、公開模試を挟み、授業翌々日ですが)。
これは気分が乗らない中、なかなかしんどかったです💦
早速5年生の洗礼ですね。
一つ良かったのは、5年生になって国語の先生がかわり、とっても評判の良い、力のある先生になったことです(前の先生が悪かったわけではないんですよ)。
1回授業を受けただけで、もう文章の読み方、線の引き方が全く変わりました!
これは期待できそうです☺