ちゅん太の中学受験ブログ☆

2024年の合格目指して、日能研で学んでいきます!

国語力と精神年齢

今日のちゅん太の勉強。


朝 くもんの英語(HⅡ 受動態)3枚。


放課後、友だちと遊びながら、マスターの漢字をしたとのこと(どういう状況?)。

そして、帰宅後は本を読んだらしい(小説「君たちはどう生きるか」。コペルくん。)


夕方 算数栄冠(第8回 割合の単元)。

社会、川の復習プリント。マスター計算。


算数の「割合」の単元は、すらすら解けていました。


姉に比べると、ちゅん太は今のところ、記憶力も理解力も格段に良いです。姉には申し訳ないけれど。

姉も一応難関校と言われる学校に合格しましたが、姉は、地理も漢字もなかなか覚えられず、割合も最初はこんがらがって、ちゅん太のようにすんなりとは理解できませんでした。それで何度も練習した記憶があります。


ただ、記述力は、姉の圧勝です。

姉は文章にかかれている要点を、さっと見抜き、自分の言葉で、相手に分かりやすく説明することができます。


一方ちゅん太のことばは、つたなすぎます。

この間も、「AはBとちがくて、~」なんて平気で記述して、「ちがくて」は駄目だと言っても、何が駄目なのかわからないと。


そして、ちゅん太は主観でしか物事を見られず、文章理解が一面的で浅いです。客観視したり、俯瞰したりが苦手です。


やはり国語力は、精神年齢が関係してきますかね。


ちゅん太の精神年齢が上がるのを待っていると、中学受験には間に合いそうにもありません😅

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