ちゅん太の志望校と、母の思惑
今日は、ちゅん太、育成テストの解き直しをして、間違えた箇所も理解できたようでした。
記述で、要点を的確に盛り込んで、過不足なくまとめるということが、ちゅん太はどうもうまくできません。
夫は、「小学4年生なんて、みんなそんなことできないよ」 と言います。
そうかも知れないけれど、ちゅん太が志望している学校の生徒なら、4年生の頃からみんなできたんじゃないかと思っちゃいます。
ちゅん太は、姉が4年生の頃より成績はずっと良いのですが、志望校が難関過ぎて、母は全然安心できないのです。
母はビビりなので、ちゅん太の言う志望校を目指す体で当面はやっていって、最終的には6年生になったら志望校を変更してワンランク下の学校を2月1日に受けたいとひそかに計画しています。
ただ、ちゅん太が成績上昇しまくって高値で安定したり、かつ(あるいは?)、志望校への思いがどうしてもどうしても揺るぎないのであれば、最終的にはちゅん太の受験だし、玉砕覚悟でちゅん太の言う志望校を受験しても良いとも思っています。
ちゅん太は、算数男子ではないので、育成テストの算数で満点とりまくったりしないし、入試で算数を武器に闘うことはできません(多分、今後も)。
けれども、算数で差をつけられすぎないように、同じ難関志望校を受験する人たちがみんな解けるような問題は解けるようにしたいと思っているのです。
つまり、それは、普通以上にかなり算数が得意にならなきゃいけないということです。
さらに、国語は稼ぎ頭として磨いていく必要があります。
理科社会は、特筆するまでもなく、完璧を目指したい。
あー、書いただけで疲れた。。
やっぱり、意識が低いちゅん太には難しそう。
2月1日は、ワンランク下げで受験すると思います😂