公開模試 振り返り(4年生9月)
今日、ちゅん太は公開模試の振り返り、解き直しをしました。
まず、国語の記述。
まだ採点結果は分かりませんが、ちゅん太はちゅん太なりに要素を盛り込むべく、試行錯誤をした結果、あんなくどくど書いた割に分かりにくい文章になったのだと分かりました。
イメージや考え、状況などを、ズバリ言い表す表現力や語彙力が足りないんですよね。
ちゅん太が選んだ言葉では、ちゅん太が言いたかったことから意味がずれてしまうと指摘しても、それがピンと来ない様子なんです。
とにかく、言葉の使い方が雑です💦
そして、その自覚がない。
これは、成長に時間がかかりそうです。。
算数はもう少し丁寧に取り組めば、満点も狙えたかも知れない、と思いました。
そんなこと言って、1番点数低いんですけどね😓
でも、勘違いしているところを少し教えてあげると、あとは全部自力で解けていました。
なんていうか、もう少し、罠に引っかからないぞ!っていう強かさが欲しいですよね。
すぐに引っかかるから。
社会はオーケー🙆、この調子でどうぞ。
理科も算数に通ずるのですが、うっかりが多すぎ。考え方は合ってるけど、何を聞かれているのかきちんと意識して、最後まで丁寧に確実にものにして欲しい。
ちゅん太の悪いくせで、全部頭の中でやっちゃおうとするんですよね。それでうっかりが出る。ちゃんと書いて確認して欲しい。書かなくても分かるのに、面倒くさいって思うみたいですが、それで結局間違える。
表にするとか、式を書くとか、実際に合ってるか数えてみるとか、自分を過信せずに、ちゃんと手を動かして欲しいです。