昨日、やりましたよ、場合の数。

夕方、遊んで帰ってきたちゅん太に、やばいよやばいよ！、とプレッシャーをかけて見張りました😒

いつもなら、夕食後はまったり自由時間なのですが、それも返上で、１０時前にベッドに入るまでしっかりやらせました。

栄冠（第6回）と、一人でなんちゃらという名の補充問題と、本科（第6回）のやってない問題を全部解き、さらに本科で授業中に間違えた問題を解き直しました。

ちゅん太が一人でやって、間違えたところのみ母が一緒に考える（ヒントを出す、もしくは解説する）スタイルです。

感想。

普段から抜けてるところだらけのちゅん太に、あんなに抜けを気にしなきゃいけない問題のオンパレードはきついなあ。

母からは、一応順列と組合せの概念も教えて、公式を使った解き方と、何でそうなるのかという解説も、さらっとしておきました。

特に前振りもなく、あの問題だけを読んで、順列と組合せの概念も知らずに、二つのパターンがあるな、と気付くことは難しくて、混乱しそうだったので。というか、ちゅん太混乱していましたので😅

さらに、パターンも知らずに、１からそれぞれの解き方を頭の中で整理して、答えを導き出すのは小学生には難しいですよね。

母の説明で、ちゃんと腑に落ちたのかはややアヤシイですが。

テストまでに、できればもう１度復習したいです😌