まあ、一言で言えば、ひどかったですね。

テスト当日の朝になって、本科テキストで１度もやっていないところを複数発見（母が）。母が見なければ、パラパラみるだけで自分がやってないこと、ちゃんと理解していないことに気づきもせずにテストを受けたことでしょう。

具体的には、算数第５回で授業中に解き残した問題や探求、シナジー。

社会の探求、シナジー。

はやってませんでした。

計算と漢字も。

あわててやりましたが、間違いだらけ。

これはやばいと思っていたら、案の定の結果になりました。

国語　140点台前半

算数　90点台後半

社会　90点台前半

理科　90点台後半

総合420点台

総合はワースト２番目の点数です。

算数はワースト更新😭

140点台目指してたはずなのに。

算数、丁寧に数えなきゃいけない問題をことごとく杜撰に解いて、なんと、応用0点でした。

もうびっくりしました。

終わってる…😣

計算問題すらも❌

またしても、変な暗算癖。

👩「これだけ毎回間違って、毎回注意しているのに、それでもやり方を変えようとしないのは、何か特別な理由があるんですか？」

と、思わず敬語で尋ねてしまいましたよ。

今回は勉強に対する姿勢とか、テストに対する姿勢とか、そういうものを根本的に見直さなきゃいけないな、と強く思いました。

母に言われなくても、一週間どういうスケジュールになっているのか、もっと把握して勉強を進めて欲しい。

母の声かけがなくても、ダラダラモードから勉強モードにきちんと移ってほしい。

母に注意されるからではなく、もっと点数をとるためには何を直していく必要があるのか、自分で考えて実行してほしい。

もちろん、幼い息子ですから、完璧にできるとは思ってないし、母も手伝える範囲では手伝いますよ。

だけど、まるでテストが他人事みたいな姿勢で、範囲も知らない、どこをやったのかやってないのかも把握していない、っていうんじゃあんまりでしょう。

算数以外の教科は、あまり悪くなかったので総合ではそこまで悪くないかも知れませんが、ほんとなら、クラス落ちするくらいの痛い目にあったほうがいいと思います。