母、ぶち切れる。
昨日も母は、普段より帰宅が遅くなってしまいました。
姉がお風呂の準備をしてくれていました。
そして、ちゅん太はというと、約束の時間を過ぎても友だちと遊び続けて帰ってきていなかったようでした。
ようやく帰宅してだらだらして、夜7時頃から算数栄冠を始めたようなのですが、母が帰宅してから様子を見ていると、
👦「疲れたー。もうやだー😫」
👦「グラフめんどくさーい(ぶつぶつ)」
👦「あー!もうやめた!😣」→ふて寝
夕飯後、栄冠の残りに取り組みはじめ、
👦「もうやだ!」(よく考えもせず)「わかんない!」「もう0点でもいいや」
ここで母ぶち切れました。
いい加減にしろ。
なぜ約束の時間に帰ってこない。
今日は栄冠をやる日だと分かっていたはず。そんなに疲れるなら、2度と遊ぶな。
こんな量の宿題すらこなせないなら、受験はできない。
テストも頑張る気がないなら、もう受ける必要もない。やめろ。
↑
こういう内容を、鬼の形相👹で怒鳴り散らしました。
ちゅん太、
👦「ママが僕の悪口ばっかり言う~😭」
と泣き、姉に慰められてましたが、母は悪口というところでさらにカチンと来て、
悪口ってなんだ。
なぜ叱られているのかすら分からないのか。
と追加で怒鳴りつけました。で、
自分で計画を立てて、自分のことは自分でやれ!
と締めました。
今朝はさすがに、自分で起きてきて(早くはないが)、くもんやマスターやってましたね。
そして、朝からご機嫌😊
昨日のことなんかなかったかのよう。
👦「計算、頑張ったでしょ」
とニコニコで登校していきました。
園児なみの幼さ。
疲れます。。