大学合格者数ランキングに思うこと
ちゅん太、今日も元気に塾に出発した模様です。
学校から帰って、朝やり残した計算問題と、今度のテスト範囲の白地図をやって、母が作り置いたお弁当を電子レンジでチンして、出発したんだと母は思っていますが、さて、ちゃんとやってあるかどうか。
母が帰宅してからのお楽しみです。
明日からの土日は久しぶりにテストがないので、たくさん遊びもしますが、算数の応用問題(算数演習講座の問題や、育成テスト範囲の他問題集からの寄せ集め)をちゃんと時間をかけてやりたいと思っています。
この間の育成テストでも公開模試でも、ちゅん太は算数の正答率が一桁台など低いものはほとんど解けていました。
間違えるのは、大体正答率30~60%の問題。
ぱっと見て分かるほど簡単ではなく、これはやばいぞ💦というほど難しくもなく、分かるつもりで解いていて、油断したところでケアレスミスという感じでしょうか。
栄冠や本科の問題も大体同じ。
間違えるのは、学び直し①の問題とか。
勿論難しくて分からないのもありますが、ちゅん太には油断、気の緩み、が1番の敵👿です。
ケアレスミスした栄冠の問題ですが、前回の育成テスト前には解き直しをしませんでした(時間がなくて💦)。
でも、今回は、しっかりやってもらって、“気をつける”練習を徹底したいと思っています。
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今年の大学合格者数ランキングが一部発表されましたね。
東大合格者数はやはり開成が断トツですね😲 スゴイです。
一方で、開成でも東大には不合格の人もいれば、中学受験の時には開成にはとても手が届かなかった子が、6年後には東大に合格するということも沢山あるわけですよね。
※↑大学は偏差値だけで選ぶものではないことは勿論承知していますが、分かりやすい例として、開成や東大をあげています。あしからず。
色々奥深いですよね。
そして大学卒業後の進路、生き方はもっともっと多様なわけですし。
とにかく、中学受験の成否で人生が決まるわけではないということは確かなようです。
あれ?
なんで中学受験するんだったっけ?…
中学受験、頑張りますけどね。
最終的な結果については気楽に、やれる範囲でやればいいんだなと、改めて思った次第です。