ちゅん太の中学受験ブログ☆

2024年の合格目指して、日能研で学んでいきます!

公開模試 振り返り(5年生4月)

ちゅん太、テスト当日と翌日で、テスト直し、解き直しはすぐに終わらせました。


理科は、全問すぐに自力でできました。

条件文の読み飛ばしとか、全部そういうのでした。

がっくり😞


算数も、解き直したら、ほぼ全部自力でできました。

一問だけ、図形問題の最後のは気付けなかったようで、最後まで悩み、母と解き直し競争をしていたのですが、母圧勝😜

教えて差し上げました。


社会はほとんど間違えてなかったので、直しはすぐ終了。


1番やっかいなのは、国語でした。

上手く説明できないのですが、問題文とか設問を独自の解釈で捉えて、「え?なんでそうなるの?」というへんてこりんにねじ曲げた記述をするちゅん太。文意を読み取れてないわけでもなさそうだけど、僕ならこう思う、みたいな自分の感情も入り込んできてしまって、文章を客観的に読めてなかったり。幼い。


そして何がダメなのか説明しても、なかなかピンとこない。日本語が不自由な外国人に説明するような、手応えの薄さです。


ダーメだ、こりゃ、と思いました。


この調子では今度の育成テスト範囲の物語文も、やばそうです💦


女の子で国語が得意な子なら、この問題の何が分からないの?という感じでしょうね。

でも、ちゅん太は…😞💨 ため息。


語彙がないというか、表現が乱暴というか。


例えば、

👩「遠足どうだった?」→👦「楽しかった」

👩「テストどうだった?」→👦「悪い」

👩「学校どうだった?」→👦「普通」


普段からこんなんです。。

ひどいときは、

「テストどうだった」→👦「うんこ!」

でおしまいです。


細やかな心情表現なんて、ほど遠いのです。。

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