公開模試 振り返り(5年生4月)
ちゅん太、テスト当日と翌日で、テスト直し、解き直しはすぐに終わらせました。
理科は、全問すぐに自力でできました。
条件文の読み飛ばしとか、全部そういうのでした。
がっくり😞
算数も、解き直したら、ほぼ全部自力でできました。
一問だけ、図形問題の最後のは気付けなかったようで、最後まで悩み、母と解き直し競争をしていたのですが、母圧勝😜
教えて差し上げました。
社会はほとんど間違えてなかったので、直しはすぐ終了。
1番やっかいなのは、国語でした。
上手く説明できないのですが、問題文とか設問を独自の解釈で捉えて、「え?なんでそうなるの?」というへんてこりんにねじ曲げた記述をするちゅん太。文意を読み取れてないわけでもなさそうだけど、僕ならこう思う、みたいな自分の感情も入り込んできてしまって、文章を客観的に読めてなかったり。幼い。
そして何がダメなのか説明しても、なかなかピンとこない。日本語が不自由な外国人に説明するような、手応えの薄さです。
ダーメだ、こりゃ、と思いました。
この調子では今度の育成テスト範囲の物語文も、やばそうです💦
女の子で国語が得意な子なら、この問題の何が分からないの?という感じでしょうね。
でも、ちゅん太は…😞💨 ため息。
語彙がないというか、表現が乱暴というか。
例えば、
👩「遠足どうだった?」→👦「楽しかった」
👩「テストどうだった?」→👦「悪い」
👩「学校どうだった?」→👦「普通」
普段からこんなんです。。
ひどいときは、
「テストどうだった」→👦「うんこ!」
でおしまいです。
細やかな心情表現なんて、ほど遠いのです。。