5年生後期 育成テストの成績まとめ
5年生後期の育成テストの成績をまとめておきます。
評価(共通/応用)と平均得点がこちら⇩
カッコ内は5年生前期の評価。
4科 10.0/10.0(10.0/9.8) 共通平均点…380点台後半/応用平均点…460点台前半
※以下では、小数点以下を四捨五入しています。
3科 10/10(10/9)
2科 10/10(10/9)
国語 10/9(10/9) 120点台後半
算数 10/10(9/9)130点台後半
社会 10/10(9/9)90点台後半
理科 10/10(10/9)90点台後半
順位(応用)も、過半数で20番以内、1回だけ二桁後半であとは二桁前半以内、ととても良かったです。
国語だけ、評価も平均点も若干下がってしまったのですが、他の教科は軒並み成績アップしました。
特に算数は、9割得点を超えることが多くなり、成績が安定しました。共通は大体いつも満点、応用もあと一息で平均40点にのります。4年生のときは、平均点が120点台だったことを考えると、10点以上のびて、正答率の低い問題にも対応できるようになってきたこと、ケアレスミスが格段に減ったことがわかります。
見直しをするようになった効果が大きいですね。マスター1095題などでも、計算ミスはほとんどなくなりました。
理科社会の育成テストは、前期もまあ良かったのですが、さらに安定して大体満点〜一問ミスに収めている感じです。
5年生後期、振るわなかった国語も含め、すべてのテストで8割を下回る得点はありませんでした。
どう見ても問題は国語です。
今語彙の強化をしていますが、言葉を知らなすぎる‥😥
さらに伸ばして行く必要がある算数と、底上げ必須の国語。さあ、どうしていこうか。。
その単元で習得した、基礎的な力を確認することができる育成テスト。
5年生後期は、上り調子だったので、苦手な箇所の補強をしつつ、この調子で6年生も頑張れたらいいなと思います。